作詞作曲 PIYOPIYOPI CASTLE
R.6 02.21
3/4拍子 テンポ 162
/C/C/C/C/F/F/G/G
C(ミソラファ# ソ)C(ミソラファ# ソ)C(ミソドレミソソ)
F(ミラソミドミ♭ レソソ)G(レミファラ♭ ソレソ)
F(ミラソミドミ♭ レソソ)G(レミファラ♭ ソレソ)
/DmonF /DmonF /C /C
彼女 は 事情がある次女
/DmonF /DmonF /C /C
僕も 色々 なに かの不手際とか
/B♭ /B♭ /Dm /Dm
些細なことが 気にかかって
/C /C /C7 /C7
四六時中 もやもやしたりするけど
/DmonF /DmonF /C /C
僕が 色々 質問してみても
/B♭ /B♭/ Dm /Dm
「ごめん 事情が あって...」
/C /C /C7 /C7
四六時中 彼女のことが 気になる
/Dm /Dm /Em /Em
「私、お姉ちゃんがいて...」
/F /F /G/G
次女なんだと 告げて
/Am /Em /Bm/Em
彼女は泣き出してしまう
/F /E /F /E
事情 Girl 次女 なにか事情がある
些細なことが 気にかかって
/C /C /C7 /C7
四六時中 もやもやしたりするけど
/DmonF /Am /Bm /E Edim
彼女 は 事情がある次女
/DmonF /DmonF /C /C
彼女 は 事情がある次女/DmonF /DmonF /C /C
僕が 色々 質問してみても
/B♭ /B♭/ Dm /Dm
「ごめん 事情が あって...」
/C /C /C7 /C7
四六時中 彼女のことが 気になる
/DmonF /Am /Bm /E Edim
彼女 は 事情がある次女
「私、お姉ちゃんがいて...」
/F /F /G/G
次女なんだと 告げて
/Am /Em /Bm/Em
彼女は泣き出してしまう
/F /E /F /E
事情 Girl 次女 なにか事情がある
うううううううううううううう
/F /E /F /E
/F /E /F /E
酸っぱい世界に浸った僕は
/F /E /F /E
別に深堀するつもりもない
/F /E /F /E
別に深堀するつもりもない
うううううううううううううう
/F /E /F /E
ただ 君とキスする時には
/F /E /F /E
唇を閉ざしまだ口はひらかない
/Am /E /Am /E
事情 Girl 次女 どんな事情かしら
/Am /E /Am /E
きっと君とキスする時には 事情の味
/Am /E /Am /E
このまま 知らないままでいられたなら
/F /E /F /E
事情 Girl 次女 なにか事情がある
/F /E /F /E
/F /E /F /E
ただ 君とキスする時には
/F /E /F /E
唇を閉ざしまだ口はひらかない
/Am /E /Am /E
事情 Girl 次女 どんな事情かしら
/Am /E /Am /E
きっと君とキスする時には 事情の味
/Am /E /Am /E
このまま 知らないままでいられたなら
/F /E /F /E
事情 Girl 次女 なにか事情がある
/F /E /F /E
こっそり向かいに 座った 僕は
/F /E /F /E
指を彼女の 頬骨に沿わせ
/F /E /F /E
その 涙 拭いとってみて 横を 向き
F /G /Am / G7
少しだけ 舐めてみた
C/C/C/C/F/F/G/G
C(ミソラファ# ソ)C(ミソラファ# ソ)C(ミソドレミソソ)
F(ミラソミドミ♭ レソソ)G(レミファラ♭ ソレソ)
/F /E /F /E
指を彼女の 頬骨に沿わせ
/F /E /F /E
その 涙 拭いとってみて 横を 向き
F /G /Am / G7
少しだけ 舐めてみた
C/C/C/C/F/F/G/G
C(ミソラファ# ソ)C(ミソラファ# ソ)C(ミソドレミソソ)
F(ミラソミドミ♭ レソソ)G(レミファラ♭ ソレソ)